2008年02月07日

これからは「実物」に価値が出る

これからは目の前で行われることや手に取ることのできるもの、

つまり「実感」の持てるものの価値が増加していくと思う。

ネットの情報が膨大になり、テレビのチャンネルが増え続ける。
そんな状況において「何を信じるか」はより重いテーマになっていく。

そして、より信じられるものを探していく。

どうしたらより信じられるか。実感できるか。

より強い「感覚」を得られるものなのじゃないかと思います。

より五感に働きかけるもの、ということ。

視覚と聴覚については情報がかなり増えてます。
もちろんまだまだ伸びしろはあるはずですが、どこまで伸びしろがあるかはわからない。

とすると、更に強烈な感覚をもたらすには残りの三つ
「嗅覚」「味覚」「触覚」への刺激があったほうがいい。

で、それらの感覚を最も手っ取り早く与えるには「実物」が一番なわけです。

手に取り、においをかぎ、味わう。
その価値はこれまで「あって当たり前」のものとされてきましたが、
今後その価値に「値段」が付いていくだろう、と思っています。

そう考えると、よりレアな実感には高い値段がついていくのではないでしょうか。
そしてその「レア」の基準は「少ない」ということと「高度」ということになるように思えます。

作り手が少ない商品、演じ手が少ない演目、見せ手の少ない現象。
非常に高度な技術、高度な技術に基づく製品。

少なく、かつ高度であるものには非常に高い価値がつく。
もちろんこれまでもそうでしたが、これからはよりその傾向が顕著になるでしょう。

そう考えると、今後継者不足に悩んでいるところにこそ、価値が上がるものがあるのではないでしょうか。
タグ:雑感
posted by fukusuke21 at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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